国際結婚から
(お願い)・・・国際結婚斡旋業者は極めて強(したた)かです。残念ですが、この業者に対応した時、一般の方では到底に太刀打ち出来ません。何倍もの旨(うま)い話を用意しています。幸せを絵に描きます。もし実際に対応する時には、下の文を読んだ方も、業者を理解出来たと思わないで下さい。彼らはプロです。一般の方が何を言っても、まず取り込まれます。 必ず当方に連絡して下さい。お金を支払った後では手遅れです。お待ちして居ます。宜しくお願い致します。
国際結婚斡旋業者の悪行=被害に付いて・・・・・お願い(1)
この業者による悪行=被害が今日でも続いています。不良「結婚」で被害者(主に日本男性)と為る例が後を絶ちません。これは被害者を少しでも減らす上でのお願いです。
当然、この業者でも、弁護士や司法書士などの手に成り、依頼者への責任・義務関係がハッキリしていて、裁判所にも通用する、正規の契約書を作る事が大切です。(注)しかし相談を受けた事柄や各種調査からして、これを作成している業者は一者も見当たりません。
まともな結婚であると言いながら、実は何の裏付けも無い女性を斡旋している為に、作れないものと思われます。言葉巧みに「成婚」を語りますが、実情はこの通りです。
さて、この件での様々な実態・事件に付いては、詳しくお話し致します。どうぞ本人や近親・友人の方、早めに連絡して来て下さい。上記の様に、お金を支払った後では、ほとんど対応が出来ません。転ばぬ先の杖です。お待ちして居ます。
(注)契約書で破綻・実質破綻に関する業者責任として、少なくとも来日後の三年間に付き、受け取った・支払いを指示した金額の八十%以上を、無条件に返金するとの記載が必要です。
(業者は隠しますが、無責任な斡旋から来る破綻率が極めて高いのも現実です。彼らの言い方に甘い期待を持っては不可です)
国際結婚斡旋業者の宣伝に付いて(2)
この業者は常々、彼らによって多くの幸せな家庭が出来たと宣伝しています。他方、頭初から破綻していた多くの事例に付いては、何も語りません。そこで先ず、私の受けた相談から、出来たとされる家庭の実情に付いて考えて見ましょう。
一つは、ほんの例外として(100に1・2件か)、外国女性が賢かった場合です。彼女は貧困状態で育ちながらも自らの家族や地域社会が正常でない事に気付いています。そこで自分の生活を向上させる為、(善良で健康な)日本男性との結婚を望みます。この場合、日本人や日本社会を信頼していて、良い所を積極的に学び、生活の仕方を改善しようと努力します。特にお金の面で節制を心がけ、実家などへ無駄な仕送りもしません。
こう言う女性も実際にいます。しかし結果的に男性が幸運で在っただけで、事前には絶対に分かりません。こう言う女性を求めて業者頼みをしても無理です。業者にも分からないのですから。
二つは、結婚後に相手が不純な・性悪な女性だと分かっても、結婚してしまった・子供が出来てしまったとして、男性がじっと我慢(強・弱の差は有ります)をしている場合です。女性側(親族を含む)は男性が女性の好き勝手を認め、ある程度のお金を保障(例えば年間二百万円の送金要求など)してくれれば結婚生活を続けます。この家庭内が実は不良・悲惨であっても、恥となるので、男性は内情を有りのままに語りません。(言えば、それ見た事かと、身内などから批判されます)しかし相談では身元を一切聞かない為、正直に語ってくれます。
ところで、終に諦めて男性が離婚を持ち掛ける例も増えている様です。もちろん業者は何の責任も取りません。
三つは、女性が結婚した後で、逃げる・別れる迄の期間を置いている場合です。これには数ヶ月から数年の幅が有ります。(ここでは零日から二ヶ月位の場合を除きます)例えば、定期預金など金目の物を引き出す為の準備期間、出産して在留資格や永住資格など得る為、二・三年に渡って活動してお金を貯めて行く(送金する)、その他様々です。これも当面は外見で普通の家庭に見えますから、業者にとっての宣伝材料と為ります。
以上、三つを挙げましたが、ともあれ業者に依ってまともな家庭が出来るのは、極くまれな例外です。この分野では、日本男性が自分を信じ・業者を信じる事が、即ち不幸への入り口と為る例も多いのですです。もし、結婚・家庭を持ちたいと望んでも、ここでは思い止まり・引き返すのが肝要・賢明と言えましょう。旨い話は有りません。
国際結婚斡旋業者の契約に付いて(3)
今日迄の経過から見ると、この業者で真ともな者は一者も有りません。理由もハッキリしています。
第一の理由は、業者が依頼者と正式な契約書を交わす事が出来ないからです。正式な契約書(弁護士や司法書士などの手に成り、業者の責任や義務が明確であり、裁判所でも通用する物)を作る業者は一者も有りません。作れないからです。
作れないのは、日本へ来て正常な結婚生活をするに足りる女性を集められないからです。確かに業者は多くの女性を用意しています。不正規な手段(フィリピンや中国などでは国際結婚斡旋業が禁止です)で、現地の芸能派遣や売春斡旋の業者などから女性の受け入れが出来ますし、お金の為なら手段を問わない女性側(親族を含む)もいます。ここに結婚に適合する女性は殆んど含まれて居ませんし、結婚が成立しても、遠からず破綻する場合が多いのです。
例え貧しくとも、通常の・普通の家庭の女性が斡旋業者に結婚相手を求める事はまず有りません。途上国であってもこれが正常で無いと、皆良く知っています。
これ迄の結婚破綻の多くの事例から見ても、三年以内の破綻は大半が業者の責任であり、受け取った代金の八割がたを返すべきものです。これを正式な契約の内容として書く事が大切です。しかしこうしたら、現在の業者は一者も居なくなるでしょうか。
業者の活動は破たんしたなら、責任を逃れる・ごまかす事が前提なのです。つまり全てが悪行に立つしか無いのです。(もちろん破綻が分かっていて仕組む場合=詐欺も有ります)
ですから業者は依頼者を見つける(がやって来る)と、破綻を見込んで相手の見定めをします。破綻後に依頼者が裁判などでなく、異常な対応(傷害行為など)を仕掛けて来るのを恐れています。(真面目で・大人しくて・信じ込み易い人が良い客です)。
第二・三の理由は書きません。ともあれ普通・一般の人がこの様な業者と関ってはいけないのです。
繰り返しますが、まともな女性は例え貧困であっても、斡旋業を通しての結婚の仕方を望んでいません。(良く見れば、日本式の見合い結婚とも全く異なります)
幸せな結婚・家庭を求める人情に取り入って、業者は次々ともっともらしい理由や証拠を出して来ます。これを基にして考えた時はすでに不幸に入り掛けています。健全な常識を外さない事が肝心,旨い話は有りません。親族の方も引き返す様に勧めて下さい。
(注)業者の実態に付いては「プレジデント」誌の2000年3月号・6月12日号、その他を見て下さい。なお各種資料も有ります。
なお、もし、真ともな業者と言える者が居りましたら、何方かお知らせ下さい。確認後に何らかの形で紹介させて頂こうと思います。宜しくお願いします。
(重要) 上記を読まれた方へ・・・業者の依頼者への話し方は極めて巧妙で、本当の所を見せません。必ず当方へ電話を掛けて来て下さい。特に親族の方にお願い致します。詳しくお答え致します。
国際結婚斡旋業者に付いての分かり易い・・・Q & A
Q1・・・Kさんが日本に居る中華女性の紹介で、中華(大陸)に居た知人の女性と結婚して、彼女も日本へ来たそうですが。
A1・・・私も似た話を幾つか聞きました。アマチュアのアルバイト(素人の小遣い稼ぎ)として行なって居る場合が多いようです。しかし不法在留が目的であったなどの恐れも有りますから 、一つづつ慎重に見て行く事柄と為ります。ここで少しでも不自然に思ったら、情実に流されず、まず立ち止まりましょう。
Q2・・・国際結婚斡旋でなく、国際文通(Mail)斡旋だと言っている業者もいます。違うのでしょうか。
A2・・・基本的に同じです。結婚を希望している男性に対して、他国女性を紹介して、有料で手紙の翻訳とか・対面の手引きなどを行なっていますが、国際結婚斡旋業の一種類です。「後は大人同士の責任だ」などとの逃げ口上を使いますが、やはり上の(1・2・3)が大切です。
Q3・・・業者は「案内書」や「規約書」などを示して、契約書と同じであると言っていますが。
A3・・・全く違います。それらは裁判などの時に殆んど役に立ちません。専門家が見た上で、確りとしている物でなければ不可です。なお、最も大切な「結婚」手続き後の破たんに付いて、三年間の・無条件の返金を保証している物は一つも有りません。くれぐれも甘い言葉には気を付けましょう。
Q4・・・業者(甲)のWSには「保証契約書」として、下記の文章が載っています。どうなのでしょうか?
「2、万一乙(依頼男性)と 丙(相手女性)がいかなる理由によっても婚姻後3年以内に離婚、または丙が逃亡・失踪などに至った場合は、甲(業者)が乙から受領した金額から航空費、ホテル代、結婚式代、現地移動費、食事代等、経費を除いた金額を乙に返還するものとする」
A4・・・これも明らかに不備・不十分で、僅かしか返金の見込めない悪質なものです。少なくとも下記の内容が必要です。(正規の文章はより詳しく書く)
「2、万一、乙と丙がいかなる理由に因ろうとも、婚姻・来日後三年以内に、結婚生活の破綻(実質的な破綻状態であって、離婚未成立を含む)に至った場合、甲は乙へ速やかに返還保証を行なうものとする。
この返還には、甲が乙から受領した金額 及び代理支払い・受け渡し代行・丙への支出指示をした金額の、総額の80%以上を含むものとする」
以上です。両文章の違いは明瞭です。業者として現状の様な破綻率の高い安易な斡旋(三泊四日婚約・四泊五日結婚込・文通補助結婚・有料知人紹介・その他)を続けるなら、後文章程度の責任は当然の必要条件です。前文章の様な、目先を変えただけのものに惑わされないで下さい。
(注)当初からから破綻を望んで結婚する依頼男性は居ませんし、維持したいと何らかの努力をしています。なお偽装破綻に因る返金請求が犯罪(詐欺)になる事を業者は良く知っています。
Q5・・・中華女性との斡旋業者による結婚、この先行きにはどの様な特徴・末路が有りますか。
A・・・様々に有りますが、現在増えているものを一つ書きましょう。今、DV法と言う欠陥・悪法が有りますが、これを利用する例です。フィリピンは偽装結婚が多数ですが、中華で偽装結婚そのものは少数です。そこで彼女たちはまともな結婚生活の為に来日するので有りませんから、少し男性と生活(性交が有っても避妊する)をしてお金などを引き出したら、次は離婚を図ります。
手段として、わざと殴るように仕向けて、殴らせて・医師の診断書を取ってから、逃げます。後はDV法関係の支援団体(左翼・女権・利権に立つ偏向した人々の集まり)の助けを得て「一時避難施設」へ入ります。次に偏向弁護士などへ依頼して、男性に離婚と慰謝料を要求します。男性は裁判だと脅かされて、訳が分からないまま、和解=要求に応じます。女性も弁護士も「施設」側も、利益を得る=もうかります。(もち論、業者は後で何が起きようと、責任は取りません)つまり末路は単なる女性の行方不明より悲惨です。
業者結婚、特に国際結婚斡旋業者の結婚を考えている方へ
この文は重要です。赤線を引き、記入しながら、一語も疎かにせず、丁寧にお読み下さい。
全ての国際結婚斡旋業者は悪質です。例外は有りません。(なお、ここでは、日本での不法・不正在留女性=風俗営業従事者が多い、も含みます) と言っても、現実に結婚を望んでいる方に取って、解決とは為りません。そこで現在の結婚条件に付いて、基本的な要件を書いて置きます。赤線を引いて・丁寧に読んで見て下さい。貴方の結婚へと進める能力=結婚力を高めて行きましょう。
かつては夫唱妻随・「夫は妻を労わりつ、妻は夫を慕いつつ」と言っていましたが、現在は中々この様に、単純には行きません。ある程度の追加の事柄も必要です。(三十歳以上で結婚を求めている方は、思考の柔軟さも大切です)
貴方への質問です。
1、貴方は女性の考え方や行動に付いての(真面目な)学習をしていますか。(週刊誌だけ、は問題外です)
2、貴方は定期的に何らかの体操(スポーツ)をしていますか。(観戦するだけ、は問題外です)
3、貴方は身近に文化的なたしなみを持って・参加していますか。(TVで見るだけ、は問題外です)
4、仕事の外に、一定のゆとりの時間を持っていますか。(仕事だけ・ゆとり無しでは、結婚自体が無理です)
1〜3はNO, 4はYESの方へ
1、この十数年来、人間の行動科学や脳科学についての研究も大きく進みました。そしてこの成果を取り入れた、分り易い書物なども多く出されています。(例えば、「話を聞かない男と地図が読めない女」「嘘つき男と泣き虫女」アラン・バーバラ・ピーズ著、主婦の友社。日本人の著作を含めて、他にも様々に有ります)
これ等の何冊かを、確りと読み込んで見ましょう。そうすると、男女の思い・語り・行為などが何故すれ違って来るのか、且つその基本的な理由なども分って来ます。ともあれ、先ずは、貴方だけの失意や思い込みから、少し離れて見ましょう。そうすると、貴方の視野と考え方も広く・大きく為っているでしょう。
2、今日、元気(健康)な女性たちは、実に良く体操(テニス・エアロビクス・ハイキング・その他)をしています。多数の集まりが有り、これ等は男性へも門戸を開いて・歓迎しています。一緒に活動して、声を出し・汗を流しましょう。
女性たちは非力な男性を望んでは居ません。付け加えるなら、貴方の身体自身も喜んでくれます。(三十歳を超えると、体操の有無によって体力・体形・健康さは大きく異なって来ます。とは言え、体操を始めるのに遅いという事は有りません)
(余談ですが、私の入っていたテニス会でも、会員の若奥様に友人を紹介されて、結婚した男性が居ました)
3、文化的なたしなみ(華道・絵画・その他)を持ち、行なう事(見る・聴くだけは不可)も大切です。何時も仕事の話だけ、後は無芸大食では、彼女たちが面白がってくれたとしても、魅力と感じて・思ってはくれません。ここも 2、と同じで、多くの集まりが有り、大金を掛けなくとも、参加できます。(男性会員が少なくて、求めている会も多いのです)
4、ゆとりの時間を無為や見る娯楽に過ごして行くと、早めに老け込んで行くだけです。何よりも積極的・前向きの気持ち・行動が大切です。まして結婚を望む場合、これへの道もここから開けて来ます。
ともあれ、業者にお金を支払って即席で結婚しよう(実際はより不幸に為ります)などの発想は不可です。それよりこのお金を生かして(業者に支払うよりも安価です)、先ずは現在の自分の生活を点検して、次に具体的な努力をして行きましょう。より良い結婚と家庭はこの先で待っています。
(私の体験談・・・数年前、エアロビクスをしていました。二ヶ月程は足腰が痛んで、とても女性のバディなどを見ている余裕は有りません。この後は、上手な女性に付いて行く為に頑張りました。二十人位中、男性は五〜六人。終わった後での、先生を囲んだ昼食会が楽しみでした。・・・この様なものは各地(カルチュア・センターなど)にある様です)
業者(全て悪質)や女性側(本人よりも親族が重要)の仕組みに付いて
1、「結婚」手続き(偽装も多い)後の破綻(日本来日より三年以内が大半)に付いて、業者は絶対に責任を取りません。
2、業者の責任と義務(特に返金)に付いて、業者は裁判所でも通用する正規の契約書を絶対に作りません。(作るのはまがい物だけです)
3、多くの場合、女性の「結婚」・来日後の非行行為に付いて、業者と女性側は裏で話が通じ合って(or 暗黙に了解しあって)います。
4、女性は途上国の貧困層の出身者(この為に国ごとの違いは少ない)で、お金などを何よりも重要な「結婚」の目的としています。(しかし例え貧しくとも、確りとした家庭の女性はこの様な結婚をしません)
5、一回のお見合いで(追加で一〜二回会いに行ったとして)互いの心が通じ合い・幸せな結婚生活へ進めるなどと言う、お話し(マジック)は有りません。全て業者の作り話です。
6、女性本人より親族側が重要、来日前には言わないとしても、多額の仕送りが女性の結婚生活を認める条件となっています。(これが女性の要求となって示されます)
(注)業者無しで、不法在留女性・出稼ぎ(酒場が多い)女性など(多くの国から来ている)と「結婚」する場合も多く見られます。しかし女性側の事情(日本から多額の仕送りを求める、など)はほぼ同様です。「結婚」自体が偽装も多いです。
(注)極めて少数(一〜二%)ですが、上手く行く場合(女性本人が親族より賢かった、親族の事は後にしても・先ずは確りと良い家庭を作りたいと考えていた、など)も有ります。これを業者は宣伝に用いますが、この例外を求めて求婚活動をするのは、余りにも無謀です。止めましょう。
(注)業者結婚(や風俗出会い結婚)をした人は例え現在の結婚生活が悲惨で有っても、外見は上手く行っていると装います。これも人情ですが、うかつに信じて・参考にしては、次に貴方が不幸になります。
(注)日本人には分かり難いですが、殆んどの国や地域では、結婚は社会慣習と宗教儀礼に従って行なわれます。こうで無いのは大半が偽装などです。ここに日本人の甘い考えは通用しません。(とは言え、日本人が安易に口に出すと、尤もらしい宗教婚を演出されます)